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型番 F-SXY 名称 セクシー・フォース 種別 フォース HP 115 索敵距離 2 燃料 100 スピード 3+ 回避性能 30% 開発コスト ソルモナジウム 50 エーテリウム 0 バイドルゲン 50 開発条件 トレジャー: 攻撃性ジェル 機体: weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バイド体液 65 13 1-1 50% 攻/反 バイド体液 フォースシュート 99 60 1-1 70% 攻撃 体当たり ノックバック、燃料奪取 特性・搭載 自己修復機能 解説: 粘性物質で形成されたフォース。強力な自己修復能力を持つ。 合体可能 セクシーダイナマイト セクシーダイナマイト2 みんな大好きテ○ランセクシー・フォース。 FINALと違ってフォースシュートの威力は他のフォースと同水準。 また、セクシーダイナマイトに装着した場合もレーザーの射程に若干癖があり、少々使いにくい。 ただしスピードはフォースの中でも高い3+。 ノーザリー強襲揚陸型等から飛び出して体当たりを仕掛ける……と言った運用法もあるにはある。 初出 R-TYPE FINAL (PS2) 今作では触手の位置や向きは固定されていたが、当時はフォースを切り離すと触手は等間隔に位置し、くるくると風車の様に回転しながら敵を攻撃していた。 触手1本毎に攻撃判定があったため、フォースの中では接触ダメージはトップクラスの攻撃力を誇っていた。 セクシーダイナマイトの項目でも語られているように装着時は触手のおかげで防御力も高い。まさに矛と盾を兼ね備えたフォースである。 なお、切り離した時の挙動が某STGの巡洋艦そっくりということでそっち系でも話題になっていたりする。 残念ながら触手の先端から弾やレーザーを吐かない。 原作の威力に基づいて、フォースシュートTぐらい付けても良かったのでは? -- 名無しさん (2018-10-11 20 32 13) 名前 コメント
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目次 フォースの道ダンジョン一覧 ストーリー フォースの道 フォースの道はフォースインパクト英雄ごとに個別のマップが存在しているコンテンツです。 一週間に5回まで挑戦可能で、クリアしたダンジョンも再度挑戦して報酬を受け取ることが可能です。 ダンジョン一覧 マップ内には19のダンジョンがあり、そのうち戦闘が行われるダンジョンの名称は共通となっています。 ダンジョンごとに編成可能な英雄に条件があります。 6番目と12番目、18番目のダンジョンではそのマップのフォースインパクト英雄の英雄カードまたは超越カードが入手可能です。 ダンジョン 初回成功報酬 再挑戦成功報酬 1. (ストーリー) - - 2. 回廊の入口 女神の記憶 100個 記憶の破片20個 女神の記憶 50個 記憶の破片10個 3. 守護者への道 女神の記憶 200個 女神の記憶 100個 4. ヴァナヘイム 太古の結晶 6個 女神の記憶 150個 5. 巡礼者の墓場 太古の結晶 8個 太古の結晶 4個 6. 原始の丘 英雄カード 1枚 英雄カード 1枚 7. (ストーリー) - - 8. 太古の島 女神の記憶 200個 記憶の破片20個 女神の記憶 100個 記憶の破片10個 9. 太古の森 女神の記憶 400個 女神の記憶 200個 10. エルドラド 太古の結晶 10個 太古の結晶 5個 11. 影の渓谷 太古の結晶 12個 太古の結晶 6個 12. 霧の峡谷 超越カード 1枚 英雄カード 1枚 13. (ストーリー) - - 14. 死の城塞の関門 女神の記憶 400個 記憶の破片 20個 女神の記憶 200個 記憶の破片 10個 15. 死の城塞 女神の記憶 600個 女神の記憶 300個 16. 火炎地帯への道 太古の結晶 12個 太古の結晶 8個 17. 火炎地帯 太古の結晶 15個 太古の結晶 10個 18. 火竜の巣 英雄カード 3枚 英雄カード 2枚 19. (ストーリー) - - ストーリー 1番目と7番目、13番目と19番目のダンジョンでは英雄のストーリーが再生されます。 ストーリーのタイトルがダンジョン名になっており、挑戦回数は消費されません。 オデキュッセイア ベーダ シャルマ レビアタン グリームニル クリームヒルト 1. 戦争の背後7. 古代の知識13. ミミルの継承者19. オデュッセイア 1. 取引7. 深淵の灯火13. エネアド19. 新たな世界 1. イースターの暁7. 遭遇13. 宇宙龍の主19. 出撃準備 1. 誓い7. 怪我の功名13. 王冠の重み19. 戦争の開幕 1. 適合者7. 犠牲13. 少女の決心19. 残された者 ボイド ティア キシ ネルガル 1. 誕生7. 実験13. ライバル19. 新たな任務 1. ボイドの首長7. 反逆13. 洗脳19. はじめての任務 1. オーバーマインド7. 不和の種13. 危険要素19. 運命の先
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#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 スペシャルフォース 概要 極地及び特殊軍事作戦遂行部隊。通称スペシャルフォース。 陸、海、空軍の中で特に能力が優れた者を集めた超エリート集団。 3つの軍とは別の特殊な訓練と特殊装備を有し、 世界各地で作戦行動を取り、諜報任務から暗殺まで幅広くこなす。 少数精鋭のチームのため人数は少く、基本は4人小隊が4チームの16人構成。 小隊にはそれぞれ部隊長がおり、小隊の指揮を取る。 着用している特殊スーツは耐久性と伸縮性に優れ、行動を制限することなく防御力が飛躍的に向上する。 防弾、耐火、耐寒と極地任務に対応できるつくりとなっている。 ちなみに1人1人オーダーメイドで出来ており、個々人の能力や兵科によって作りが微妙に違う。 装備 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「バトルスーツ」 対物理兵器、対巨大生物用に製作された、ネストのロボット工学とオルカの科学技術を合わせた人型機動兵器。 身長4m。体重3t。人が乗り込めるように出来ており有人操作仕様である。 素材はアンオブタニウムという超高硬度の特殊合金でできており、あらゆる物理攻撃に対し強い耐性を持つ。 装備はバトルスーツ用に作られた84mm口径トンプソンや、105mmリボルバー拳銃など、そのどれも一発が戦車砲なみの威力がある。 ひとたび乗れば無敵の強さを誇るが、操作が非常に複雑で難しく、スペシャルフォースでも完璧に乗りこなせる者は少ない。
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スペシャルフォースデータベース スペシャルフォースとは? http //sf.hangame.co.jp/os_index.asp はじめに スペシャルフォースとは? ゴツイおじさん達が銃やナイフ、手榴弾をなげあって遊ぶゲームです ルール ルール ルールは3種類あります チーム戦 個人戦 個人戦の場合には、指定された人数を先に殺せば勝ちです チーム戦には 爆弾モード デュエルモード 脱出モード 基本的には相手チーム全員殺したほうが勝ちとなります。 ですが、上3つのルールにより、攻め側のチームは1人でも頑張れば勝つことが出来ます。 ありがたいですね そんなこんなでやって見ましょう 余談 管理人の名前はSnakeです。 一応メタルギアソリッドって言うゲームの主人公から取った。 取れないと思って冗談交じりでやったら取れた 部屋の中で、メタルギア系の名前結構多い 桜友の会Rajesの名前は「スナイパーR」です。 スナイパーRのRはRajesのRです。 正直、WIKI管理人より強いです。 名前 コメント
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特技/効果 効果 MP SP ファイアフォース 炎の力を、自分の身にまとう。 4 4 常時ちから+10 いつでもちからが10加算される。 - 10 アイスフォース 氷の力を自分の身にまとう。 4 16 常時みのまもり+20 いつでもみのまもりが20加算される。 - 22 ストームフォース 風と雷の力を、自分の身にまとう。 4 32 常時みりょく+10 いつでもみりょくが10加算される。 - 42 ダークフォース 闇の力を自分の身にまとう。 4 55 常時こうげき魔力+30 いつでもこうげき魔力が30加算される。 - 68 ライトフォース 光の力を自分の身にまとう。 4 82 常時さいだいHP+30 いつでも最大HPが30加算される。 - 100 フォースマスター 常時発動 - クエスト
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「お疲れ様でしたーッ!!」 馬鹿デカい声でスタッフや共演者に挨拶するのは俺のグループの仲間。 そして俺の……だったりする、ミラクル4のフォース。 「フォース君、いつも元気だよね。見てて楽しいよ。」 共演者のアーティストであるアイスさんが笑顔で言う。 「そうですかね。毎日見てるとうざったいですよ。全く…」 「そんな事言って、ツースト君。本当は彼と一緒にいるの大好きなくせに。」 「はは……そういえば…」少し笑ってごまかし、話題を切り替えた。 アイスさんの言った「好き」という言葉に少しヒヤッとしたから。 (いや、誰にもバレてないハズだ…俺とフォースが……なんて。) *** 「ん?」挨拶を終わらせた俺はツーストと帰ろうとスタジオを歩き回る。 (いた!…あれっ?ツーストと一緒にいるのは…アイスさん?) アイスさんがツーストと何か喋ってる。珍しい光景だ。しかもツーストも アイスさんも楽しそうだ。何喋ってんだろう…。凄く気になる。 少し経った後、アイスさんがツーストに会釈をして帰っていった。 一体何の話なのかが気になってしょうがないけど、とりあえず一緒に 帰る為にツーストに声をかける。 「ツースト!帰ろうぜ!!」 俺が呼べばすぐに振り返って返事をしてくれる。ハズなんだけど… 「……」ツーストは振り返る事なくただぼーっとしているだけだ。 「ツースト」「……」 「なぁ、ツーストったら」「……」 「…ツーストっ!!」「…うわっ!なんだ!?」気付くの遅すぎ。 「もう!早く帰ろうぜ!!」「あ、ああ…そうだな。」 しかもなんだよ、妙に目を合わせようとしないし。腹立ってきた。 「なんだよもう!もういい、俺一人で帰る!!」「おっ、おい、フォース!」 ツーストの馬鹿!せっかく……っぽく手つないで帰ろうかなーとか 思ってたのに!何ぼーっとしてるんだよ!何考えてるんだよ全く! 最悪だ!ホント泣けちゃうぜ!もういい、ツーストなんて知らない!! さっさと着替えて寝てやる!! 俺は着替える為に一人で楽屋に向かった。 *** 何故か解らないが俺はフォースの機嫌を損ねてしまったみたいだ。 ああいう時はチョコレートをやればすぐに機嫌が良くなるんだよな。 そういや貰った板チョコが鞄にあったな。あれでもやるか。それにしても… あの言葉が気になってしょうがない。別れ際にアイスさんに言われた 「お互い、頑張ろうね」という言葉。単に仕事の事か、それとも… モヤモヤした気持ちのまま、俺は着替える為に楽屋に向かった。 *** 楽屋に入るとそこにフォースはいなかった。代わりに(当然ながら) 着替えを終わらせたウーノと着替え途中の若が談笑していた。 「お疲れ様、ツースト。」「お疲れ様です。どうかしましたか?」 「ウーノ、若、いきなりで悪いがフォース知らないか?」 「フォースならさっさと着替えを終えて帰りましたよ。」「はっ?」 待て。いくら何でも着替えるの速すぎるだろ。5分経ってないぞ。 「なんだか随分機嫌悪いみたいだったよ。何かあった?」 「いや、ちょっとアイツの機嫌悪くさせちまってさ…」 「そう。チョコレートでもあげて頭撫でてあげたらご機嫌になるさ。」 「…そうだな。」 俺の着替えは10分経たずに終わった。そして鞄と合鍵を掴んで楽屋を出た。 「…ウーノ、どうしてツーストはあんなに必死なんでしょうか。」 「若、今は解らなくていいよ。そのうち解るようになるからね。」 「…?」 *** あーやだ!すげぇイライラする!全部、全部ツーストのせいだ! 俺が声をかけたのにぼーっとするわ、変な態度とるわ!意味わかんねー!! 肝心な時に買い置きしてた大好きなチョコはなくなってるし! なんだよーッ!ホント泣けちゃうぜ!…アレ、本当に泣けてきた…。 …あー、やっぱりツーストと帰れば良かった。早く帰って来ないかな…。 (寂しい…なんだか顔と身体が熱くなってきた…ツースト…。) *** やっとの思いでフォースと借りたマンションに辿り着く。手に掴んだまま だった部屋の合鍵をドアに差し込み、部屋の鍵を開ける。 (機嫌が悪い時、決まってフォースは部屋の鍵をかける。) 「ただいま…ん?」何かおかしい。 普段なら風呂かテレビでも見ていてこんなに静かじゃないハズだ。 もし寝ているとしてもリビングの電気位消さないとアイツは寝ない。 今玄関からは明かりのついたリビングが見える。そしてやけに静かだ。 何かあるか解らない。万が一の為に普段から持ち歩いてる短剣を握り締め、 音をたてずにリビングのドアまで近付く。 俺がそこで見たのは俺が全く想像もしなかった光景だった。 「はっ…ぁ…ツーストぉ…」 そこにいるのは間違いなくフォースだ。フォースは… 「うあっ!もう駄目っ!イクっ…ああ!!」 その瞬間、アイツが必死に擦っていたモノから白濁が溢れた。 …フォースは、俺の名前を呼びながら自慰をしていた。 ドアを開けてリビングに入ると驚く顔をしたフォースと目が合う。 「!?ツースト!?いつからいたんだ!?」 「お前がイく少し前から。…チョコ持ってきた。」 「あ、ありがと…ごめん。」「気にするな。俺にも非があったんだろ。多分。」 何に対して謝っているのかはすぐに解った。だが原因が解らない。 「フォース、どうして機嫌を悪くしたんだ?」 そう聞くと精液まみれの手でチョコレートを食べていたフォースが答える。 「だってさ、ツーストが変だったから…」「変?俺がか?」 「そうだよ。ぼーっとしてたし、目も合わせてくれなかったし。」 「あの時か…悪い、考え事をしていた。」 「もうそれはいい。それよりも今はさ…ツーストとシたい」 「はっ?」「今からツーストとシたいんだって!せっかく、せっかく… 恋人同士で二人っきりでいるんだから!!」 *** 「…あぅ…んあ…っ」 鼻から抜けるような声で喘ぐフォース。乳首が弱いらしく、俺が何度も 弄ってやるといつもの強気な眉を下げて、甘えるように俺に縋りつく。 視線を下げると、さっきフォースが一人で弄ってたソレが主張を始めていた。 「もう勃ってるじゃねえか。」 「だって…気持ち…いいから…」 「素直でよろしい。」「…ん…」この素直さが愛しい俺。 「なぁツースト、ソレ…弄ってよ」 「弄ってください、だろ?」 「…弄って…ください…」恥かしそうにねだる姿も愛しい。 望み通り、主張を始めたペニスに手を這わせ、上下に滑らせてやる。 「っあ!あぅっ!!ああ!」 身体をビクビクと震わせながら嬌声をあげる姿に俺も興奮してきた。 だがもう少し、変わった刺激が欲しい。 「ツーストっ!もう…出るッ!」 「いや、まだ駄目だ。」「えっ?」 さっきまで閉じられていた黒い眼が見開かれる。俺は近くにあった ヘアゴム(よくフォースが使う物だ)を拾いあげ、それで絶頂を迎える 前のフォースのペニスを根本から縛った。 「ぁぐっ…痛ッ!外せよっ!外してってば!!」 綺麗な顔が苦痛に歪む。 「自分で外せよ」「駄目ッ…ツーストが、外してくれないと…痛い」 「じゃあ俺がイきそうになったら外してやるよ」「そんなぁ…」 半ば諦めたような声も快感になっていく。 「ほら、外してほしいんだろ?ちゃんと足開け。」「あ…うん」 そろそろと焦れったく開いていく脚を全開になるまで見つめてやる。 「そんなに見るな…」「別にいいじゃねえか。恋人なんだからよ。」 脚をビクつかせ、ジッとこっちを見つめる顔が堪らない。 自慰の時に出た精液やさっきまでの行為での先走りの液などでフォースの 太股やペニス、そして穴の周りまでもが濡れ、イヤらしいツヤを出していた。 穴に指を挿れてみると奥まですんなりと入っていく。 指を増やし、ナカを掻き回してやれば満足そうに身体が反応する。 「ふうっ…あ…」苦痛が和らいだのか、フォースが笑みを浮かべている。 (そろそろ挿れたい…もういいだろ。) さっきから勃ちっぱなしの俺のペニスも限界に近いようで。 指を抜き、開かれている脚を抱え、俺のペニスを穴へと挿れ、 徐々に深く差し込んでいく。 「あぅっ…!!」フォースが少し呻くが気にする事なく進む。 「はぁ…はぁ…っ」 俺のペニスが全部入った後、互いに荒い呼吸を整える。 呼吸が整い、静かになった空間を破ったのは恋人の言葉だった。 「なぁ、動いて…。」 (あ、もう待てねえ。早く出したい。) そう悟った俺は腰を前後に揺らし、フォースを揺さぶった。 「ぁひっ!ああ!ツーストっ!ツーストぉ!!」 「はあ…っ、はっ…」 互いに快楽を求めて腰を動かしあう。そろそろイきそうだと思った 瞬間に、フォースのペニスを縛っていたヘアゴムを外してやった。 「あ!だめっ…気持ちいい!!イくッ!!」 「ヤバい…俺も限界…!」 「ツーストっ!あ…うああああっ!!」 「フォースっ…ううッ!!」 吐き出した精液を全て注ぎこんでやると、フォースは嬉しそうに微笑った。 「ツースト…たまには縛るのもいいかも。」 *** 「フォース君、こんにちは。」 「あれっ?アイスさん!」意外な人に声をかけられた。 「今回も共演する事になったみたいだね。よろしく。」 (この前の事にアイスさんは関係してる気がする。思い切って聞いてみよう。) 「あの、アイスさん」 「何?」 「この前、ツーストと何話してたんですか?」 いきなり質問をされたアイスさんは、声を小さくして言った。 「そうだね、音楽の事とか仕事の事とか。あと… 実はね、この前たまたま見ちゃったんだ。ツースト君とフォース君が キスしてた所。その事についても話したんだ。ツースト君、凄く焦ってた。」 「えっ!?」 「あ、勿論ツースト君以外の人には話してないから安心して?」 (じゃあぼーっとしてたのってそのせい…?) そう思った瞬間、この前ツーストから聞いた言葉を思い出した。 「アイスさんに言われた「お互い、頑張ろうね」って言葉が気になった。」 「あの、アイスさん。」「何?どうしたの?」 「あの、この前ツーストに言った「お互いに頑張ろう」ってどういう意味ですか?」 「あ、ツースト君に聞いたの?それは…」 「アイス!そろそろ始まっちゃうよー!!」 「…ごめんね。タイマーが呼んでる。」「はあ…。」 アイスさんは俺に手を振って行ってしまった。 …結局、その言葉の意味だけは解らずじまいになった。
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型番 BF-X5A 名称 クロー・フォース 種別 フォース HP 130 索敵距離 2 燃料 100 スピード 2 回避性能 25% 開発コスト ソルモナジウム 20 エーテリウム 10 バイドルゲン 50 開発条件 トレジャー: 爪状機体開発 機体: weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バイド粒子弾 99 10 1-1 45% 攻/反 機銃 フォースシュート 99 60 1-1 70% 攻撃 体当たり ノックバック、燃料奪取 特性・搭載 なし 解説: 機能が接近攻撃や体当たりに偏重している、 アタッカータイプのフォース。 いかにも、な解説文の割には、バイド軍側では珍しく特色のないフォース。 自己修復能力がないので安易なフォースシュートはNG。 合体可能: クロー・クロー 初出 R-TYPE FINAL (PS2) せっかく爪型のコントロールロッドが付いてるんだから、フォースシュートはアンカーアタックにしてほしかった。クロー・クローと分断されると何の強みもないユニットになるのは嫌だな -- 名無しさん (2012-12-28 20 18 46) 今まで普通にアンカーと思い込んでたな -- 名無しさん (2012-12-28 23 34 03) Finalでは相手に噛み付くアンカーフォースと同じ性質持ってるのにな。アンカーアタックにしなかったのは何故 -- 名無しさん (2018-06-05 09 24 56) アイビーフォースもアンカーフォースと同じく有線制御だったけど、どちらも無線 -- 名無しさん (2018-06-07 21 19 36) 名前 コメント
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TACTICSII 型番 F-ANC 名称 アンカー・フォース 種別 フォース 機数(内部HP) 1(130) 索敵距離 2 燃料 100 スピード 2+ チャージ -- 回避性能 25% 開発コスト ソルモナジウム 30 エーテリウム 0 バイドルゲン 130 開発条件 トレジャー: 触手付きコントロールロッド 電撃誘導リーダー 鉤爪式制御ロッド 機体: -- weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) バイド粒子弾 99 10 1-1 45% 攻/反 機銃 12 アンカーアタック 99 78 1-1 75% 攻撃 体当たり ノックバック、燃料奪取 93 特性・搭載 なし 解説: フォースのもつ破壊本能をカギ爪状のコントロールロッドに伝えることによって、 従来のフォースより数段高い破壊力を実現したフォース。 合体可能: ケルベロス ハーデス R-13系列のフォース。Ace時のアンカーアタックの威力は93と中々高い。 TACTICSI 型番 F-ANC 名称 アンカー・フォース 種別 フォース HP 130 索敵距離 2 燃料 100 スピード 2 チャージ -- 回避性能 25% 開発コスト ソルモナジウム 30 エーテリウム 0 バイドルゲン 130 開発条件 トレジャー: バイドに関する資料2 鉤爪式コントロールロッド 機体: -- weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バイド粒子弾 99 10 1-1 45% 攻/反 機銃 アンカーアタック 99 78 1-1 75% 攻撃 体当たり ノックバック、燃料奪取 特性・搭載 なし 解説: フォースのもつ破壊本能をカギ爪状のコントロールロッドに伝えることによって、 従来のフォースより数段高い破壊力を実現したフォース。 合体可能: ケルベロス アンカーアタックを持つ唯一のフォース。威力が高くフォースシュートTと違い命中も高いので使い勝手が良い。 その代わりに回避率が低いので場持ちはあまり良くない 初出 R-TYPE ⊿(PS) stgでは有線で制御していたが此方ではそれらしいものは見当たらない。 コントロールロッドのみでは制御しきれないために付けられていたのだが、大丈夫なのだろうか
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型番 BF-BC 名称 ビースト・フォース 種別 フォース HP 120 索敵距離 2 燃料 100 スピード 2 回避性能 35% 開発コスト ソルモナジウム 0 エーテリウム 0 バイドルゲン 100 開発条件 トレジャー: 粘性皮膚状組成 機体: weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バイド体液 65 12 1-1 50% 攻/反 バイド体液 フォースシュート 99 60 1-1 70% 攻撃 体当たり ノックバック、燃料奪取 特性・搭載 なし 解説: バイド生命体の組織で構成されたフォース。 長短2対の触手を備えているのが特徴。 エネルギーを得ると単純な構造のバイド体を増殖させて吐き出す。 自己修復能力がない点以外はバイド・フォースと同性能である。 HPの回復を怠らないように。 幸いにもアンフィビアンの機動力が高いので撤退はしやすい。 包囲されて撤退できなくなる事態は避けるようにしよう。 初出 R-TYPE FINAL (PS2) レーザー、波動砲の威力が心許ないアンフィビアン系列においての火力の要。 本体とは別に一つ一つが判定を持つ触手を閉じて敵に埋め込むことで、 通常のフォースの五倍(オーバードーズしていればそれ以上)の異常なまでの火力を誇る。 自己修復があればフォースだけでも送り込めてもっと無茶な先行もできたのだが・・・HP-5と引き換えに自己修復&スピード+1のセクシーフォース。どうしてこんなに差がついたのか。とりあえず最大HPが高いおかげで生き残れる可能性が高いのが利点か -- 名無しさん (2014-01-08 17 32 14) アンフィビアンが移動力4の分性能下げられた感はある -- 名無しさん (2014-01-09 18 23 37) そら亜空間機に回復付フォースはアカン。マッドフォレスト? アレはチートだから… -- 名無しさん (2014-01-15 01 57 44) アンフィビアンは亜空間に潜れば驚異の9ヘックス移動ができるからなぁ。マッドフォレストに比べて遠距離まで偵察できたり、現空間に戻って補給するときに出現位置の自由度が高いところはマッドフォレストに比べて優れてる -- 名無しさん (2014-01-15 20 35 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7493.html
このページでは、フォースについて説明する。 ・・・その前に、フォースの素となる「バイド」についても説明しよう。 バイドとは26世紀(R-TYPE世界の)の人類が生み出した惑星級の 星系内生態系破壊用兵器のなれの果てである。 銀河系中心域に確認された、明らかに敵意を持った 外宇宙生命体との接触に備えて建造されたそれは、 反応兵器や次元兵器と異なり空間を汚染することなく、 その効果範囲における全ての生態系を破壊する局地限定兵器として開発、月とほぼ同じ大きさのフレームの中に満たされた、 すべてを侵蝕し、取り込み、 進化して、 自分以外の生命体すべてを喰い尽くすまで活動を続ける人の手による絶対生物、 それは、生体物理学、遺伝子工学、魔道力学までも応用して合成され生みだされた、人工の生ける悪魔だった。 が、ほんの些細なミスによって"それ"は太陽系で発動した。 150時間荒れ狂った"それ"は次元消去タイプの兵器によって異次元の彼方へ吹き飛ばされ、 一応の決着を見たのである。26世紀では・・・ だが、"それ"は生きていた。 異次元の中で進化を続けながら胎動を繰り返す肉塊。 気の遠くなるような彷徨の果て、時間を乗り越え、その力の発現した先には22世紀の地球があったのでる。 ・・・と説明聞いててなんのこっちゃ分からんと言う人にもうちょっと砕いて説明すると「侵食、取り込み、融合」して進化を続ける人工生命体兵器のなれの果てと言うことになる。 そしてタチが悪いのはここから。例として人間をバイドに侵食させると、侵食された人間は「自身がバイドと化したことに気がつかない」のである。 なぜか?バイドとなった者たちはバイドによって幻覚を見せられているのであろうか・・・そして、バイドが地球へ向かって進行する理由は一つではなく、その中にはバイドと化してしまった人間が唯一記憶に残る故郷を目指しているという理由もあるのかもしれない。 だがどう言った理由でもバイドは討たなければたねばならぬ存在である。ためらえば、次の瞬間には自分たちが彼らとなり、いつか帰るための星を見失ってしまうからだ。 と言うことで本題へ戻そう。 そもそも、フォースは異層次元探査艇「フォアランナ」が採取したバイドの切れ端を元に開発された物で、その開発の際、開発施設の周囲半径3万メートルを空間ごと「消滅」してしまう事件が発生。だが、その中心点にあった切れ端(直径6m)は「無事」であったという。 この事件のようにフォースは安定度を失った場合、周辺空間を広範に亙り消失させる大惨事を引き起こす事もありえるのである。 それを抑えるのが「コントロールロッド」と言われる装置で、ロッド下面より伸びる「シナプスツリー」により、それぞれがフォース内で有機結合して、安定させており、またある種のエネルギーを投与することで、対地、対空、反射(これはスタンダード・フォースの例だが)と言ったレーザーの触媒にもなる。 なお、実用実験では実験機R-7がフォースを後方に装備した状態で波動砲を発射したさい、力場安定用レギュレーターの異常加熱でエネルギー蓄積座標が後方に移動し、結果自らをテストパイロットごと波動砲で撃ち抜いて「消滅」するという事故(当然だが、フォースは無傷)が発生しており、その後の実験や改良で現在のR戦闘機用フォースが生まれたのである。 逆に人工フォースはビットと呼ばれる兵装の技術を昇華させ、フォースと同じサイズで開発されている。